変更・統一事項

『御伝鈔』統一事項

原典版 該当箇所 統一事項 統一時期など
1071 2 天(あまつ) (「鼻音」か「つ」か) 「つ」 平成7年
  2 大織冠 織(促音か否か) 促音ではなく「しょ」

平成7年

御伝読法による

  3 大臣 臣(清音か濁音か) 「臣」はすべて「じん」濁音 平成11年
  6 法性寺 法(促音か否か) 促音ではなく「ほお」

平成11年

御伝読法による

  6 鬢髪 髪(「ば」か「ぱ」か) 「ぱ」

平成7年

伝承唱読音による

1072 7 女身被犯 被(「び」か「ぴ」か) 「ぴ」

平成7年

伝承唱読音による

1073 9 辰(「鼻音」か「つ」か) 「つ」 平成7年
  11 トイフコト イフ(ワルかどうか) 「いう」(ワル) 平成11年
  13 名字 字(清音か濁音か) 「し」清音

平成11年

御伝読法による

1074 2・7 選択 択(清音か濁音か) 「ちゃく」清音

平成11年

御伝読法不採用

  4 マウシアツカリ(清音か濁音か) 「づ」濁音

平成7年

伝承唱読音による

  10 図畫 畫(清音か濁音か) 「か」清音

平成7年

御伝読法による

1075 1 貴( )す(促音か否か) 「とおとみず」

平成11年

御伝読法による

  7 思(おもい) 出(いで) 「おもいで」

平成11年

御伝読法による

  10 両方 方(清音か濁音か) 「ぼう」濁音

平成11年

御伝読法圏点誤記

  12 熊谷(くまがい) 「くまがえ」 平成11年
  14 群居 群(清音か濁音か) 「くん」清音

平成11年

御伝読法による

1076 2 アリテ(促音か否か) 「ありて」促音不採用

平成11年

唱読用全による

  3 ソノトキ 「このとき」

平成7年

伝承唱読音による

  12 トリテ 「とりて」促音不採用

平成11年

唱読用全による

1077 6 左(さ)右(う) 「そお」 平成11年
  7 容貌 貌(清音か濁音か) 「ほう」清音

平成11年

御伝読法による

  11 毛ヨタチテ タ(清音か濁音か) 「よだって」濁音

平成11年

御伝読法不採用

  12 マイリテ 「まいりて」促音不採用

平成11年

唱読用全による

1078 2 ソヽキ キ(清音か濁音か) 「き」清音

平成11年

御伝読法不採用

1079 4 六ニ云 云(いはく) 「のたまわく」(上巻第五段と同)

平成11年

御伝読法による

  5 マトヒテ(促音か否か) 「まどって」促音

平成11年

御伝読法不採用

  5 辨ル 「わきもおる」

平成11年

御伝読法不採用

  9 ソノ一 一(「鼻音」か「つ」か) 「つ」 平成7年
  11 辛未 未(「鼻音」か「つ」か) 「つ」 平成7年
1080 1 範光卿 光(「鼻音」か「つ」か) 「つ」 平成7年
  4 稲田 田(清音か濁音か) 「た」清音

平成7年

御伝読法による

  10 アヒマツト(促音か否か) 「まっ」促音

平成7年

伝承唱読音による

  11 スコフル 「すこむる」

平成11年

御伝読法による

1081 14 コレ一 一(「鼻音」か「つ」か) 「つ」 平成7年
  15 ソノコロ コ(清音か濁音か) 「こ」清音

平成7年

伝承唱読音による

1082 12 領主 主(清音か濁音か) 「じゅ」濁音

平成11年

御伝読法による

  13 賢善 賢(清音か濁音か) 「げん」濁音

平成11年

御伝読法による

  15 整ル 「ととのおる」

平成7年

伝承唱読音による

1083 1 刷コトナシ 「かいつくろお ことなし」

平成7年

伝承唱読音による

  4 念佛する 佛(促音か鼻音か) 「ぶつ」鼻音

平成7年

他の箇所と統一

  6 マイリテ 「まいりて」促音不採用

平成11年

唱読用全による

  10 午(「むま」か「うま」か) 「うま」 平成7年
1084 3 頗ル 「すこむる」(下巻第三段と同)

平成11年

御伝読法による

  4 末流(促音か否か) 「ばっりゅう」促音

平成11年

御伝読法による

平成7年(1995年)

浄土真宗聖典(原典版)改訂

平成11年(1999年)

勤式指導所と教学研究所(当時)の合意事項

御伝読法

玄智師による御伝鈔の読み方

唱読用全

「御伝鈔 唱読用 全」(昭和27年(1952年)発行勤式練習本)の後記による

本ページは『浄土真宗本願寺派 法式規範』をもとに、ホームページ用に抜粋し構成したものであるため、凡例・本願寺・大谷本廟・直属寺院の荘厳に関すること、並びに椅子席規範用語解説、口絵、イラストなどについては法式規範を参照ください。